別モードでも遊ぶ
→二字熟語の神経衰弱 ②スコアアタックモード(応用)
→二字熟語 分類一覧(ゲームで出てくる言葉が確認できます。)
こんにちは✨
ここでは、私が開発したゲーム「二字熟語の神経衰弱ゲーム」ができます。
以下のものは①タイムアタックモード(基本)です。
各級ごとに定められた時間以内に、同じ分類に属する二字熟語12ペアを探しだしてください。
分類の説明は下の【ルール説明(共通)】をご覧ください。
初級・中級・上級のボタンを押せばゲームがスタートします。
【ルール説明(共通)】
・構成や由来によって①~⑨までに二字熟語を分類しています。プレイヤーのあなたは、同じグループに属する二字熟語のペアをめくって当ててください。
→分類方法は以下の通りです。
【基本形5種】
①=同義/類義(同じor似た意味の漢字の組み合わせ)
(例)学習→どちらも「まなぶ」の意味
②=対義/並列/連続(反対の意味or並び立つ漢字の組み合わせor一連の動作)
反対の意味を持つ漢字、対等な関係にある漢字、または二つの動作を並べてできた熟語。
例:勝敗=勝つ・負ける/山川=山・川/捕縛=捕らえて・縛る
③=修飾(上の字が下の字を詳しく説明している)
(例)古本 → 古い本
④=主述(上が主語、下が述語の関係)
地震→地が震える
★「気落(ち)」「地鳴(り)」のように、実際の語では送り仮名を伴う場合も、漢字二字の関係が「上が+下する」であれば④に含める。
⑤=補足(上が動作・述語、下が目的語・補語となるもの)
読書→書を読む
【特殊形4種】
⑥=重ね(同じ漢字を重ね、反復・複数・程度などを表すもの)
(例)次々 → 次から次へと続くさま
⑦=略語(長い言葉を短く省略したもの)
(例)入試→入学試験
⑧=音訳/当て字(外国語の音を漢字で写したもの、和語に漢字を当てたもの、または二字全体を特別に読む熟字訓など)(例)煙草 → ポルトガル語「tabaco」の当て字。
⑨=由来(二字の通常の意味や読みだけでは現在の意味・表記を十分説明できず、故事・宗教・制度・歴史・文化などの背景が必要なもの)
(例)矛盾→何でも貫く矛と何の攻撃も防ぐ盾のエピソードが由来。つじつまが合わないこと。
※単に語源・由来の説が存在するだけでは⑨とはしない。 ①〜⑤の漢字構造、⑦略語、⑧音訳・当て字などで十分に説明できる場合は、そちらを優先する。また、俗説しか根拠がない由来は⑨の判定根拠にしない。
【注意!】
・①~⑨までのペアが2枚のみとは限りません!同じグループの熟語(カード)が4枚以上存在する場合や、逆にゼロの場合もあります。
どの組み合わせでもOK!!!
・①~⑨で1つの熟語に複数の性質を兼ね備えている場合、より後ろのほうの番号を優先します!
(例)矛盾(むじゅん)→②⑨の要素をもつが⑨分類。
矛と盾→②(対義)
矛と盾の中国故事が由来→⑨(故事)
(例)氷解(ひょうかい)→③④の要素があるが④分類
疑惑・疑念などが、氷の解けるようにすっかり消えてはっきりする→③(修飾)
氷が解ける→④(主述)
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特に⑧と⑨の区別で混乱することがありますが、最大のポイントは
⑧=「漢字そのものに深い意味はなく、特定の「音」を運ぶためだけに漢字が選ばれたもの。または、二字以上のセットで特別な読み方(熟字訓)をするもの」、
⑨=「なぜその漢字を書くのか、理由を説明する際、エピソードや歴史・文化を語らないと説明がつかないもの」
という区分です!
遊んでいただいた方々ありがとうございました✨
二字熟語って、普段からたくさん使っていますが、意外と1文字ごとの意味や、その由来について知らずに使っていることが分かりますね。
二字熟語を通して、日本語の面白さを味わってもらえればうれしいです!!!
お疲れ様でした!
【補足】③と④の分類について
1文字目が単なるラベル(種類)なら: ③修飾
1文字目が主役(主体)なら: ④主述
③修飾:1文字目が「限定(ラベル)」 2文字目が表す
「もの・こと」の範囲を、特定のジャンルや種類に絞り込む役割。
関係性: 1文字目(限定) + 2文字目(もの・こと)
例:
強風(風というものの中でも、特に「強い」ものだと限定)
古本(本というものの中でも、特に「古い」ものだと限定)
④主述:1文字目が「主役(主語)」 2文字目が表す「動き・状態」を、実際に引き起こしている主体を指す。
関係性: 1文字目(主役) + 2文字目(動作・状態)
例:
地震(「地」という主役が、揺れている)
→×③地の震え(震えの描写として「地」があるわけではない、あくまで地が主体)
