論語(孔子)の名言 一覧(意味付き) よりよく生きるために大切なこととは?

0、論語(孔子)の名言をまとめたページ(ジャンル別)

1、勉強・努力にまつわる名言・格言

学びて思わざれば則ち罔(くら)し、思いて学ばざれば則ち殆(あやう)し。
→真にあるべき理想の学び方を述べる。

故(ふる)きを温(たず)ねて新しきを知る。
→実践で活かせてこその勉強であることを述べる。

今 女(なんじ)は画(かぎ)れり。
→才能が無いことを言い訳にする弟子を諭す。

学は及ばざるが如くせよ。
→継続と復習の大切さを述べる。

之を好む者は、之を楽しむ者に如かず。
→学び方の最上は、「楽しみながら学ぶこと」

学べば則ち固ならず。
→学びを深めれば偏見が減ることを述べる。

道に聴きて塗に説くは、徳を之棄つるなり。
→少し聞きかじった(学んだ)だけで知ったふりをすることを戒める。

知らざるを知らずと為す。是れ知るなり。
→見栄を張って知ったかぶりをすることを戒める。 

2、道徳・人間関係に関する名言・格言

巧言令色、鮮し仁
→外面(洋服・メイク・言葉)ばかり取り繕う人は中身がないことを述べる。

人の己を知らざるを患えず、人を知らざるを患う
→「自分はどれだけ努力しても認められない」という考え方がダメなことを教え諭す。

己の欲せざる所、人に施す勿れ
→自分がされたくないことを他者にすべきではないことを述べる。

徳は孤ならず
→優しい人・正しい人には必ず味方が現れることを述べる。

君子は和して同ぜず
→立派な人は調和はするが迎合はしないことを述べる。

能く五つの者を天下に行なうを仁と為す
→人間関係で気を付けるべき5つの事柄について説く。

孝弟なる者は、其れ仁の本為るか
→親への愛情が優しさの根本であることを説く。

利に放(よ)りて行えば怨み多し。
→自分の利益ばかりを追い求めると怨みを買うことを述べる。

ぎたるはおよばざるがごとし。
→何事もやりすぎは逆効果であることを述べる。

備わらんことを一人(いちにん)に求むる無かれ。
→他者に完璧を求めるべきではないことを述べる。

三人行えば、必ず我が師有り。
→誰からでも学ぶ姿勢が大切であることを述べる。

過ちてば則ち改むるに憚(はばか)ること勿かれ。
→自己の失敗と向き合うことの大切べるさを述べる。

義を見て為(せ)ざるは、勇無きなり。
→勇気なくして正義の心は発揮できないことを述べる。

富みて驕ること無きは易(やす)し。
→お金を持っている人は道徳的に振る舞うのが簡単であることを説く。   

仁者は難きを先にして獲るを後にす。
→見返りを求めないのが真心であることを述べる。

仁者は其の言や訒(じん)。
→偏見などに基づいて発言するのではなく、慎重に発言すべきことを述べる。 

3、政治・リーダーにまつわる名言

其の身を正しくする能わずして人を正すを如何せん。
→自分がしっかりしていないと相手を正すことはできないことを述べる。

政を為すに徳を以てするは、譬えば北辰其の所に居りて、衆星 之に共(むか)うがごとし。
→道徳こそが人を導く根本であることを述べる。

之を導くに政を以ってし、之を斉えるに刑を以てすれば、民免れて恥なし。
→ルールで厳しく縛り付けるより、まごころと礼儀で接するべきことを説く。

君 君たり、臣 臣たり、父 父たり、子 子たり。
→自分の役割にふさわしい言動をすることの大切さを説明する。

之に先んじ、之を労す。
→他者に言うだけで自分は何もしていない人を批判する。

・之を道(みちび)くに政を以し、之を斉(ととの)うるに刑を以てすれば、民免れて恥ずること無し。之を道くに徳を以てし、之を斉うるに礼を以てすれば、恥ずる有りて且つ格(ただ)し。
→リーダーがルール+罰で人々をマネジメントすることのデメリットと、道徳+マナーで人々をマネジメントすることのメリットを述べる

苛政は虎よりも猛なり。
→リーダーがろくでもないのが脅威となることを伝える。

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